歴史小話

今日の朝、姉ちゃんが２日ぶりに帰ってきた。

姉ちゃんはまだ僕の肘の怪我のことしらんかったから、テーブルの上の薬たちを見て

「これ、なんなん？」

当然の反応じゃね。教えてあげたら予想通り大爆笑しとったんじゃけど・・・

「あんた、怪我の原因がいっつも変よねｧ '`,､'`,､('∀`) '`,､'`,､」

て言ってきたけーその話をしばらくしよったんじゃけど、ほんと変な怪我の仕方しとったけー

とりあえず思い出せた僕の怪我の歴史小話でもします。



古いのから

１．ミニ四駆肉抜き事件（小学低学年）

同じ年代くらいの人ならわかると思うけど、ミニ四駆には肉抜きという作業があります。

どういう作業かというと簡単に言うとﾎﾞﾃﾞｨを軽くすることです。

とにかく小学生のころの僕はその肉抜きをしようと思いカッターで削ってました。

そしたら左親指をズバシュッと半分ちょいくらいやっちゃいました。アホです。

でもまぁこれはまだありがちですね。


２．スケボー自分障害事件（小学中学年）

スケボーが楽しくてひとつのスケボーに３人で座って乗ってたら

自分の親指をひいた。アホです。


３．自転車衝突事件（高校生）

帰りに家に帰るとき結構長い坂を上らないといけないので、僕は平地のところから本気でこぎ始め坂へと突入しました。

人間ホントに本気で自転車をこぐと体制的に顔が下を向くと思います。前は見えません。

そして僕は猛スピードで止まってる車に衝突しました。唇切りました。アホです。


４．たぶん一番ショックな事件（大学生）

これどっかで書いたような気がするけど・・・

３に書いたように家に帰るとき坂を上がらないといけません。

そのとき僕はその日発売のワンピースを買い、雨が降っていたので傘をさし、暗かったので携帯の明かりを照らしながらワンピースを読んでいました。

ちなみに自転車もあるので状況は持つとこを肘で支えて右手で携帯を持ち左手にワンピース、傘は首元です。

当然暗いので足元は見えません。

順調にワンピースを読みながら左足を出した瞬間・・・

川に落ちちゃいました。アホです。アホですみません。

ちなみにワンピースは川に流され、一週間前に買ったサンダルも流され、大学で使うパソコン（今使ってます）は左端が少しかけました。



はい。こんなもんです。

たぶんまだたくさんあるんだろうけど、思い出せるのはこれくらいです。

なんか凹んできました・・・(；´Д｀)ﾉｵﾔｽﾐ